mameroom’s diary

100年時代を楽しく生き抜きたい!笑顔でいたい!

空手の昇級審査を前にして

おはようございます。

日々、小5小2男子の子育てに奮闘しながら、自分の人生に迷える40代ワーママです。

 

昨日も結局次男は学校をお休みしました。

朝起きると頭痛と倦怠感が治まっていないようで、熱も37.0と微妙だし、天気もめちゃ悪いしということで。私は在宅勤務してもらいました。次男の頭痛と倦怠感は1日治まることはなかったようで、新たにのども痛くなってきたと言っていました。

今朝おでこを触った感じだと、完全に平熱っぽかったので、今日は学校行ってくれるかな。さすがに予定なく2日間会社をあけるとしんどいな。

と思いつつ、在宅は通勤ないし、休憩アイテム豊富だし、ぎりぎりまで仕事できるしたまにはいいよね~。

さて、今週末は空手の昇給審査。月曜日に最後の稽古のはずが、次男が風邪のため行けず、金曜日に振り替えました。おそらく、長男よりも私のほうが緊張している。

昨日寝る前にインスタを見てしまった。通っている道場の動画がたくさんできて・・先日の大会の様子がアップされていました。白帯の小さな子たちから大人まで、ほぼ全員が参加してチャレンジしていました。私と長男は、そういったチャレンジが苦手なので鼻から不参加にしていたのです。こんなにみんなチャレンジしていたとは知らず、なんだか心がざわつきました。私、逃げてるのかな・・・。やらなきゃいけないのかな・・・。見なきゃよかった。なんだか寝れない。としばらく思い詰めていたのですが、とりあえず「私は健康のためにやっているんだ」と言い聞かせて、なんとか眠りにつきました。プレッシャーから空手の夢を見てしまいましたが(笑)。

続ける理由なんて人それぞれやんな。●●しなければ、と自分を追い詰めてしまう私が芽を出してしまいそうだけど、まずは目の前の昇給審査に集中しよう。

昇給審査と言えば、長男がなぜ審査を受けると決めたか聞いてみました。やっぱり悔しいの?と聞くと、そうではなく「一緒に練習する相手がいなくなるから」とのことでした。そうなんです。私たち黄色帯の仲間のほとんどは幼児や低学年の子が多いのです。白帯に至っては、ほぼ幼児です。唯一黄色帯の同級生の子が進級しちゃうと、練習相手が幼児になってしまうのが嫌だったようです。本心かどうかわかりませんが、長男らしい。

 

今日は昨日とうって変わっていい天気。久しぶりに会社行けるかな~。

 

 

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