【レビュー】レコードプレーヤーにつなげたアンプとスピーカー

昨日は実家の近くで4年ぶりの花火大会でした。

両親や甥っ子などで見に行きました。あぁ、夏休みが始まるなぁ、としみじみ感じた。子どもには少々長かったようで、退屈する姿が見られたけど、フィナーレの迫力に満足し、帰ってアイスを食らい、テレビもたんと見れて、満足したことでしょう。

次男はスイミングに行っています。先日のテストで昇級できました！喜んでいたんですが、今日行くとクラスがかわり、内容が難しくなっていたので、「スイミング楽しいけど、できるようになったらまた難しくなるしいやや～」と言っていました。確かに、楽しいと思えたら次のステージに・・・。大変よね。

先日のアマゾンプライムデーで購入した、商品のレビューです。

父親が若いときに購入したレコードプレーヤーがずっと眠っていて、アンプとスピーカーがないから聞けないと嘆いていました。

そこで、アンプ？？？と音楽機器ゼロの私は、何が必要かネットで調べまくったけど、あんまりよくわからなかった。古いレコードプレーヤーを聴けるようにするにはどうしたらいいか、私と同じように困っている人がもしかしたらいるかもしれないので、ここに記録しておこうと思った。

実家にあったレコードプレーヤーはパイオニア株式会社の「PIONEER　PL-1250S」という機器。赤と白のコードと電源コードがつながっていた。

調べると、やはりアンプとスピーカーがいるようだった。

アンプはいろいろあってよくわからなかったけど、3.5MMとつなげられるフォノプリアンプというものが必要だとわかった。Amazonで調べると、結構安くて使えそうなのを見つけて、セールでポチり。【Fosi Audio BOX X1 フォノプリアンプ MM ポータブヘッドフォンアンプ超コンパクトミニステレオ Phono 3.5MMヘッドフォン・RCA出力蓄音機・レコードプレーヤーターンテーブル用 DC12V電源アダプタ付き】

次はスピーカー。アクティブスピーカーというものが必要だとわかった。アクティブスピーカーとはどういうものかよくわからなかったけど、こちらもAmazonで「アクティブスピーカー」と検索し、出てきた評価が割と良く、安いモノをポチり。【Creative Pebble ブラック音声入力3.5mmピンプラグ電源USB給電採用アクティブスピーカー出力 4.4W 45°上向きドライバー重低音パッシブドライバー SP-PBL-BK】

そして、昨日実家に帰り、さっそくつないでみた。