mameroom’s diary

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【育児】夏休み最後の日のできごとと思うこと

昨日は、夏休み最後の日でした。

コロナ禍開けと言うこともあり、子どもに体験させたいという気持ちと、子どもと楽しい思い出を作りたいという思いでいろいろ計画をした今年の夏休み。

3人でドキドキのスパワールドから始まり、6回の夏祭り、花火大会も2回、ママ友家族とのBBQにスイカ割り、アーティストとの工作、ポケカデビューと盛りだくさんの夏休みになりました。

 

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私にとっても、仕事でトラブルがあったものの、上司の声かけにより今はふっきれているし、友達ともランチに行けたし、Nisaや個別株式投資を始めたり、楽しい夏休みでした。

 

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で、最後の日の過ごし方というと、まだ、夏休みの宿題が終わっていませんでした!!

小1次男は、朝顔の種の絵と押し花。種の絵はどーしてもうまく書けないらしく、昨日もとっても時間がかかりました。黒い粒を書くのですが、形や大きさが気に入らないとなんども書き直し、結局種が入っていたヤツだけを書いていました。そして、数いつ前に夫と作った押し花を宿題のプリントに貼って完成。なんとか午後のおやつまでにできました。

 

アサガオの押し花

小4長男は、今日の準備をしているときに、読書リストに書く感想が書けていないと、寝る前に大慌てで書いていました。

読書リスト

どちらも、夏休み最後の日の駆け込みになったけど、やり切ったのはえらいな、と思います。

そんなことで、午前中は小4長男と私の習い事、昼からはのんびりと過ごしていました。おやつ用に、熟れたバナナでスコーを作ったり、3時のおやつはかき氷器でかき氷を作ったり。長男はサイダーを、次男はヤクルトにチャレンジして食べていましたが、どちらもおいしかったですww。

 

かき氷にサイダー

かき氷にヤクルト

夜ごはんは定番のお好み焼きですが、キャベツを切るのを長男が手伝ってくれてました。そして、自分たちで量を決めて、ホットプレートで焼き、フライ返しで裏返すという一連の流れを自分たちで初めてやってみてもらいました。

フライ返しえお好み焼きをひっくり返そうとする小1次男


自分の食べるものを自分で作ると言うことは、ワーママで時間がとれない中、家で過ごす時間としては家庭学習よりも楽しいし大切ではないか、と思いました
。野菜はどれか、この肉は何肉か、肉が焼いたら出てくる透明の液体は何かという話しをしたり、キャベツを同じ大きさに切るにはどうしたらいいか、いろんなことを考えたと思います。

ちょうどチャレンジを辞めようとしているので、そんなことを思いながら子ども達が焼く姿を見ていました。

次男がは気分により、好き嫌いや食べる量にこだわりを見せてきますので、この1週間バランス良く食べられたら週末は外食してもいいよと話しています。

夏休みが終わっても、楽しみな企画を考えています。夏休みは混雑するので行けなかった旅行を秋に2回行く予定。楽しみ、ワクワクだなぁ~~~♪

これを楽しみに、今週もがんばるか!お世話になった上司は今週が最後。会社ではコロナがちらほら出ているし、体調にも気をつけて。

今日も子ども達がよく聴いているビリミニオンが頭を回っている~