おはようございまます。
最近の家庭学習について。
小4長男チャレンジをやめてから
小4長男がチャレンジをやめてから3ヶ月が経とうとしています。
家庭学習の量は、やはりうんと減り、子供もやらないといけないことが溜まらず、親もやっていないことが目に留まらず、ストレスが減ったのではないかと思います。
継続できていることは、毎日の百ます計算プリント1枚(今は百割25問)、漢字ドリル2枚。最近始めたのが、漢字の練習がめんどくさいということなので、ドリルに出てくる感じの音読と、わからない単語の意味調べ。
継続できていないことは、授業で何を習ったかを口頭で親に伝えるというもの。親からの働きかけがないと積極的にしないので、母が時間をとれず全くできていません。
小1次男
小1次男も同様に、計算プリント1枚と漢字ドリル1枚。次男は家にある簡単なドリルを見つけて、楽に済ませているようです。こちらも授業の復習は全くできていません。
私自身
夫が帰国してからというもの、仕事量が多くて残業続き。家庭学習に躍起になっていたのがうそのようです。家庭学習に関する本を読んでいたのに、ブログでレビューもできず中途半端。
夫もあまり家庭学習に興味がないので、学習中に子供に寄り添っているかは不明。私が帰ると終わったというので、自分がサポートできない以上、家族を信じるしかない。
私自身が子供の家庭学習に使える思考が残っていないため、それについて考えることが激減したし、子供たちも私からあれこれ言われないので、お互いにストレスは減ったのかもしれない。でも、特別頭がいいわけでもないのに、これだけの勉強で大丈夫なのかと不安になることもしばしば。
こんなことを繰り返しながら、あっという間に親がかかわれない年齢になっていくんだろうな。
今日も残業になりそう。どうにかこの状況を年内に打破して、息子たちを見守る時間、会話する時間を増やしたいと思います。
昨日は帰りが8時前になってしまい、子供たちは英語教室もちゃんと行ってくれたみたいで、お世話をしてくれている夫にも感謝です。
鍵盤ハーモニカのテスト!
今日は、小1次男は鍵盤ハーモニカのテストがあるというので、昨日の夜は頑張って練習していました。「明日学校行きたくないな~」「鍵盤ハーモニカ忘れていこうかな~」とさぼることばかり考えていました。ドキドキするだろうけど頑張れ!!